自ら考え、自ら創る。子どもの可能性を引き出し、広げる。
ま ふ み の 創 造 教 育
幼児期の教育は自分で視て、聴いて、触れて等、五感を使い直接自然に触れて感性を養うことが大切と考えています。 山へ出掛けバッタやコオロギを捕まえたり、川で魚を捕まえたり。砂場では団子づくりや基地づくり。室内では積み木や木製玩具で、毎日子どもも保育者も一緒になって思い切り遊びます。その遊びの中で友だちと共通の目的を持ち、課題を見つけ一緒に工夫したり、協力したりしてやり遂げようとする力、思いやる心が育ちます。 遊びの中で、豊かな感性、想像力、集中力を育てる。これが1976年開園以来取り組んでいるまふみ幼稚園の心の教育「創造教育」です。
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